2013年9月16日月曜日

日本ウオーキング協会/発表人事




お勉強<参考>

異種移植の実施に伴う公衆衛生上の感染症問題に関する指針(厚生労働省:2001)

http://www.mhlw.go.jp/general/seido/kousei/i-kenkyu/isyoku/sisin.html

4.1.3 留意事項
            (5)ヒト以外の霊長類をドナー動物とすることは、現在のところ、微生物学的特性に不確実な点があることから適切でない。


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例/[川内基裕:著書]

http://www.tsutaya.co.jp/artist/30296739.html

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最近、日本ウオーキング協会の公式ホームページは、川内基裕は「日本ウオーキング協会・理事」で、その担当は「一般社団法人 日本市民スポーツ連盟会長」となっている。

http://www.walking.or.jp/about/officers.html

このことは、辞任した宮下充正元会長の個人的思惑による公私混同人事である。これがまかり通るならば、日本ウオーキング協会12年以上の粉飾決算、その破滅的事件からの信頼回復が図れる道理がこの人事のどこにもありはしないのだ。品性・人格・倫理観からみて、またそこに人間性や良心も見られない悲しむべき人事であると。これはまことに由々しき事態で私ウエルネスウォーカーはここに嘆かざるをえない。

日本ウオーキング協会には他に素晴らしい人材が豊富に眠っているのを知っている、さらに外部には無尽蔵の人材宝庫が存在するのでなおさらのことです。市民スポーツというものは、「サルやヒヒを用いて」するものではないですよ。これは辞めざるをえなかった宮下充正前会長による落下傘人事であって、日本ウオーキング協会にとって適正な要素というものがどこにも見当たらないものである。

マイブログ・過去記事参照:http://httpjiro-murakumo.blogspot.jp/2013/06/blog-post_6340.html

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