2011年11月25日金曜日

日本国特許庁よりダイレクトに閲覧してみよう!!!




   ごめんでっす このURLにアクセスするには GOOGLE/gmail 加入が必要でした!!!
 

2011年11月23日水曜日

「ストック歩行法」=特許出願文書のご紹介



以下のURLクリックで、日本国特許庁発行の特許出願文書、つまり「公開特許公報」が誰にでも閲覧できます。

これは特許出願日から通常2年以内に発行されるもので、当該の特許出願である発明の正式名称「ストックで歩行力を増進する運動法」の場合は、出願日が昭和61(1986)1015日ですから、特許出願されてからおよそ1年半後にその公報文書は公開されています。(現在はもっと早いのでしょうか?)

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日本国特許庁/検索方法

上記URLをクリックし「特許・実用新案文献番号索引照会」ページを開く。
種別
[出願▼]をクリックし[公開▼]に変更する。


同じページの
文献番号
[S63-097179]と当該特許出願の公開番号のみをコピー&ペーストで[文献番号空欄]内に記入する。

さらに同じページの
左下の[照会]ボタンをクリックする。
文献番号一覧←が出るので、左下の[リスト]←ボタンをクリックする。
[1.特開昭63-097179 ]←アンダーラインの青色をクリックする。
ここでマイクロフィルムの原本が映し出される。が、これは私が当時ワープロで出願したオリジナル文書です。しかし読みにくいので左下にあるボタン
[文献単位PDF表示]←のボタンをクリックする。
認証画面←下のイメージに表示されている認証用番号を[ ]空欄に読み取りした数字を記入し送信ボタンをクリックする。
(この数字は音声でも番号を知ることが出来る)
と、PDFのダウンロードが始まります。失敗した場合は初めからやり直してください。いろいろなメニューがありますので試してください。
めでたく世界中の人々がこの公開特許公報を閲覧することができます 特許庁は他にもさまざまなサービスを行っており世界に誇る先進機能を有しております☆

この特許の原文は、当時デジタル化されておらずマイクロフィルムでした。したがってその原文をOCR化←PDF化で、弁理士以外の我々がお茶の間パソコンでデジタル検索するには、少なからずの専門知識が必要だったのです。
が、今般ひさしぶりに特許庁のホームページを覗いたら、なんと当該公報がデジタル検索できましたので、本日このブログにてご紹介させていただきます次第。

   ♥   ♥   ♥

私ウエルネスウォーカーが、略称「ストック歩行」というものを発明し、且つそれを理論的に説明したものが世界初であるという、それを証明&証拠とするものが当該の公開特許公報です。
この特許公開公報は、当時世界中の特許庁に送られましたので、以来同じ内容の特許出願は未来永劫どこの国も出来なくなりました。

世にある自然発生的なもの、それは「発明」という世界ではけっして認められない。いわゆるクロスカントリースキーヤーのトレーニングから始まったという起源説は、言わば「後だしジャンケン」みたいなもので完全な誤りです。その説を取るならば人類の祖先が歩くときに棒を使った時点に遡らなければならないからです。ですからウィキペディアなどの表記もこれからは正さなくてはならないでしょう。

ストック歩行(Nordic WalkingSki WalkingPole WalkingBalance Walking)の歴史に関する情報は、ほんとうはわが国日本が発明起源であるということを世が知らないために、何処の国も世界中おしなべて間違いを犯している。新しいものの起源は証明・証拠によってその裏を取って語られなければならないと思います。

   ♥   ♥   ♥

でも今一番大切なことは、ストック歩行の運動用具を理想的なものに進化させること、まさしくそこにこそ日本を元気にする緊急な課題があるのですよネ!♪


2011年11月7日月曜日

放射線量等分布マップ拡大サイト


http://ramap.jaea.go.jp/map/map.html
電子国土版 放射線量等分布マップ拡大サイト|文部科学省
http://ramap.jaea.go.jp/map/
放射線量等分布マップは、東京電力(株)福島第一原子力発電所から放出された放射性物質の影響について、詳細に確認いただけるようにすることを目的として文部科学省が実施している様々なモニタリングの結果をもとに、作成したものです
放射線量等分布マップ拡大サイト

          クリックで拡大
政府はなぜもっと早く発表してくれないのか!!!

2011年11月3日木曜日

<速報>クロス・シェーピング/ブログ内容更新


Donnerstag, 3. November 2011


Cross-Shaping unter physiologischen Aspekten

In diesem Post beschreibt der Erfinder des Cross-Shapings, der Bonner Orthopäde Dr. Georg Kaupe die Wirkungen des Cross-Shapings aus physiologischer Sicht und auch aus der Sicht der TCM (Traditionelle chinesische Medizin):

"Cross – Shaping ist eine völlig neue Outdoor-Sportart.
Der Cross-Shaping-Sportler fazilitiert durch intelligentes Walking- Management, das heißt: aufrechtes, entlastendes Walking durch Aufnahme des Körpergewichtes auf zwei ergonomisch geformte Unterarmschalen mit anatomisch physiologischer Hand- und Handgelenkführung.
Cross-Shaping ist ein komplexes Ganzkörpertraining mit weitreichender Bedeutung.  
Der menschliche Körper ist beim Cross-Shaping über drei Punkte permanent geerdet. Das korrekte, parallele Führen der gebogenen Shaper setzt koordinative Reize und fördert optimal propriozeptiv die Motorik. Die geräuschlosen, stoßfreien diagonalen Bewegungsmuster unterstützen das vegetative Nervensystem, und führen zu fließenden und runden Bewegungsabläufen mit gelenkschonender Muskelstimulation.

Physiologisch, neurophysiologisch und aus Sichtweise der traditionellen chinesischen Medizin (TCM) ist die Wirkung von Cross-Shaping für den menschlichen Organismus weitreichend. Die Ausrichtung und Korrektur der drei Achsen Wirbelsäule, Schulter und Becken sind die Voraussetzung für ein korrektes Training, was die Körperwahrnehmung enorm fordert und steigert. Auch schon geringe muskuläre Dysbalancen werden selbst schnell erkannt und können optimal korrigiert werden.
Die Beanspruchung der Arme durch die Zugkraft der Elastomere während des Walkens vereinen aerobe und anaerobe Trainingsmodule. So werden die vier Extremitäten gleichermaßen muskulär beansprucht und der bipedale zum quadropedalen Gang formiert. Das steigert den Kalorienverbrauch enorm. Adrenalin- und Endorphinausschüttung werden schon nach kurzem Training erreicht, was auch die antidiabetische Wirkung vom Cross-Shaping fördert.
Beim Cross-Shaping wird das Handgelenk unterstützt. Die Kraft des gesamten Armes kann nunmehr optimal übertragen werden, so dass auch der Oberkörper und die Rumpfmuskulatur effektiv mittrainiert werden.
Das Atemvolumen wird durch die Erweiterung des Brustraumes optimiert. Voraussetzung hierfür ist die Aufrichtung der Wirbelsäule mit Anheben der Arme über Brustniveau. Hinzu kommen die Entlastung der unteren Lendenwirbelsegmente, sowie der aller Gelenke der unteren Extremität.
Das in der TCM beschriebene Lungen-Chi (Lebensenergie), dem eine regelrecht "explosive“ Kraft innewohnt, wird mit diesem Training in den tendinomuskulären Meridianen deutlich aktiviert und wirkt somit auch sekundär positiv auf den gesamten Organismus. Stagnationssyndrome und Blockaden können durch einen verbesserten Energiefluss einfach und nachhaltig beseitigt werden.
Dezidierte Einweisung und Anleitung durch geschulte, erfahrene Trainer sind die unabdingbare Voraussetzung, dass dieses neuartige, kognitiv anspruchsvolle Cross - Shaping optimal eingesetzt werden kann.
So wird Cross-Shaping immer wieder zum gesunden Ganzkörpererlebnis unter freiem Himmel bis ins hohe Alter."

出典URL:http://cross-shaping.blogspot.com/ 
(google和訳ママ)

 木曜日、3 2011年11月生理学的側面の下のクロスシェーピングこのポストはクロスシェーピングの発明を記述する、整形外科医博士ジョージボナーKaupe生理学的観点からのクロスシェーピングともTCMの視点(中国伝統医学)からの影響:

    
"クロス - シェーピングは、まったく新しいアウトドアスポーツです。
    
クロスシェーピング選手は、直立、解剖生理学、手と手首の制御二つ人間工学に基づいた前腕のパッド上に体重を記録して無罪を歩いているインテリジェントな管理によって容易に歩く。

    
クロスシェーピングは、遠大な意義を持つ複雑なフルボディワークアウトです。

    
人間の体は永久に三点を介してクロスシェーピングで接地されている。湾曲したシェーパに平行に走って、正しいが対等の固有受容刺激であり、最適な運動機能を促進する。サイレント、衝撃のない斜めの動きのパターンは、自律神経系をサポートし、関節、筋肉の刺激で、滑らかで丸いの動きにつながる。

    
伝統的な中国医学のビュー(TCM)の、生理的な神経学的および生理学的観点、人間の生物のクロスシェーピングの効果は遠大です。脊椎、肩と骨盤の3つの軸のアライメントと補正は、巨大な増加身体意識のために呼び出す適切なトレーニング、不可欠です。また、わずかな筋肉の不均衡を迅速に検出され、さらに最適に調整することができます。

    
エラストマーの牽引による腕の負荷は、好気性と嫌気性トレーニングモジュールウォー中に組み合わせる。このように、四肢に均等に筋肉のストレスであり、Quadroのペダルに足歩行応答を結成。これは非常にカロリーの消費量を増加させる。アドレナリンとエンドルフィンはまた、クロスシェーピングの抗糖尿病作用を促進する簡単なトレーニングセッション、後に達しています。

    
クロスシェーピング手首のサポートを。全体の腕の力が今上体とコアの筋肉を効果的にmittrainiertされるように最適に転送することができます。
    
一回換気量は胸の拡大によって強化されています。これは胸のレベル以上の腕を持ち上げると背骨の確立が必要です。その後、下部腰椎のセグメント、および下肢のすべての関節のレリーフがあります。

    
紛 れもなく"爆発"電源に固有のものであるTCM肺気(生命エネルギー)、に記載の方法をtendinomuskulärenの経絡にこの研修を大幅に活性 化し、したがって生物全体にも二次的に肯定的に作用する。停滞症候群と閉塞ができるエネルギーの流れを改善することによって簡単かつ完全に削除される。

    
シェーピング最適に使用することができます - 専用の命令や指導は、認知クロスを求めてこの小説が、必須条件という訓練を受けた、経験豊かなコーチによって実行されます。

    
このように、熟した古い年齢にオープン空の下で健全なフルボディの経験を繰り返しクロスシェーピング。"

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私ウエルネスウォーカーとしてこの説明に 異存はありません。しかし、残念なことにこのアイテムはその内容を実践することができない。なぜならばその設計に瑕疵があり欠陥商品だからです。

上記内容の実現には私の設計のように、シャフトを前進方向に曲げ、その設計により路面に対し強い圧力を加え、反作用である強床反力を導き出す必要があります。それが強推進力となって、直立四足歩行が健康に役立つのです。このことを謹んでドクターBonner Orthopäde氏に提言いたします。jiromura@gmail.com